【レビュー】NIKE AIR JORDAN 3 "TINKER"
こんばんは、コジローです。
ようやくきちんと履くことごできたので、AJ3 "TINKER" についてレビューしていきます。
いつも通りパッケージからです📦
擦れた傷があちこちについているのが、非常に残念です😭
蓋側は、マットなブラックに赤い文字でティンカー・ハットフィールド氏のサインがデザインされています。
箱側は、エレファント柄になっています🐘
AJ4、AJ6を持っていますが、どちらもセメント柄?になっていましたけど、AJ3の箱はどれもエレファント柄なんでしょうか🤔?
ではでは、続いて中身の方へ👟
正面は通常のAJ3とさほど変わらない感じですかね。
AJ3を所有していないので、細かいところで何が違うってことがわからないです。。。
申し訳ありません。
アッパーはシワ感のあるレザーが使われています。柔らかさなどがAJ1のものと違う気がしますが、これもタンブルレザーでしょうか?
また、Dリング(グレーのシューレースホール)周辺の生地やシュータンのつま先側、ライニング部分はパンチングレザーが使用されています。
つま先と踵のマッドガードの部分は、写真だとわかりにくいですが、凹凸のあるエレファント柄になっています。
ここも特別感があって好きです🤤
ただ、白シューレースだと、何か物足りないような…。
ブラックまたはレッドのシューレースを通して試してみようか悩み中です。
もしくはTHE TEN みたいにオレンジとかライムグリーンのシューレースでも探してみようかな🤔
通常モデルとの違いが最もわかりやすいのはこちらの写真☝️
外側側面部に通常のAJ3にはないスウッシュが配置されています。
ヒールはジャンプマンではなく、ナイキロゴがデザインされています。
インソールには、ティンカー・ハットフィールド氏のサインと、このモデルのスケッチがプリントされています。
※左足は内側、右足は外側のデザインがプリントされています。
そして僕の一番興奮したところはココです‼️
過去の記事でも述べたことがありますが、シュータン裏に刺繍やプリントされているものが非常に好きです。
本作では、パッケージやインソールと同じくティンカー・ハットフィールド氏のサインが刺繍されています。
今のままでも十分可愛いですが、サインが刺繍されたタグであれば、もっと可愛かったんじゃないかと感じています。
僕が生まれた1988年に誕生したスニーカーということもあり、今まで気になりながらも手を出して来ず、このモデルにおいても当初は購入するつもりはありませんでした。
ところが、発売前に友人とスニーカーの会話をしているうちにジワジワと欲しくなり、SNKRSの先行購入権を頂けたのがきっかけで購入に踏み切りました✨
他にも同い年のスニーカーを集めたくなりました🤗 今年はニューバランスの 574 もモデル誕生から30周年を迎えるようなので、どこかのタイミングで購入したいと思います✨
1988年に誕生したスニーカーをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです😆