【レビュー】adidas originals Yeezy 500 "UtilityBlack"
最近お尻にあせもが出来て痒いです。
コジローです。
豪雨災害の影響で宅配業者が家まで来れなかったので、かなり遅れてスニーカーが届きました。
早速レビューしていきます。
商品名:adidas originals Yeezy 500 "UtilityBlack"
定価:¥27,000(税込)
恒例のボックスから📦
350V2の箱と似ていますが、ところどころデザインが違っていました。
1つは上の写真からもわかりますが、側面に『BOOST』のプリントがされていません。
500のミッドソールにboostフォームを使っていないからだと思われます。
2つ目はこちら。
350V2では、『ADIDAS.COM / KANYE』という一文がありますが、それもプリントされていません。
最後はこちら。
箱の底面にパフォーマンスロゴがプリントされています。
350V2の箱は底面にロゴのプリントなどはありませんでした。
サイズは "Butter" と同じくUS10(28cm)を購入しました。
それでは、中身の方へ。
アッパーは、ブラックというよりはチャコールグレーに近いような色味です。
ミリタリーブーツのような無骨さを感じることが出来ます。
個人的な印象として、YEEZY DESERT BOOTのアッパーを踏襲した形状をしているような。。。
インソールはYEEZYとパフォーマンスロゴ、そして『OrthoLite』の文字がプリントされています。
『OrthoLite』ってなんだろう??と思ったので、早速調べてみました🔍
どうやらインソールに使われている技術のことで、アディオンのFAQでも回答されていました⬇︎⬇︎⬇︎
https://faq.adidas.jp/faqadidasmobile/articles/FAQ/a00143
FAQ通りの高機能なインソールであれば、ほかのスニーカーにも流用したいです😊
アウトソールは、350や750シリーズとも異なるいびつな形状をしています。
写真で見たときは、硬めのラバーのような素材だと思っていましたが、触ってみるとプニプニと柔らかい素材で驚きました😳⁉️
boostフォームほどの柔らかさはありませんが、非常に履きやすい1足だと思います👟✨
レビューは以上です。